クリスマス例会

12月7日交流委員会担当の家族例会が行われました。

年に1度の家族例会の主役は、会員ではなく日頃あたたかく協力していただいている会員家族です。

島原会長の挨拶から始まり、梵直前会長の乾杯、そして新入会員の江草由香さん(当会員 江草大地くんの奥さま)の紹介があり、ご夫婦での現役会員は当青年部始まって以来の嬉しいことです。

総勢84名参加のクリスマス例会は、子供たちの楽しそうな声とともに盛り上がっていきます。

子供たちのビンゴゲームまで待ちきれない様子がとっても微笑ましかったです。

そしてメインイベントのビンゴゲーム大会!収拾がつかないほどの盛り上がりでした(笑)

みんなプレゼントをもらったところでサプライズ企画の、普段言えない感謝の気持ちを伝える「奥さん、愛してるって言っていいですか?」の時間です。

我こそは!と立候補した3名のメンバーが、いつも思っていてもなかなか言えていない気持ちを言葉で伝えました。

会場中が、とても幸せな雰囲気に包まれる中、越道監事・谷口交流委員会副委員長・福原渉外委員会副委員長が熱い感謝の気持ちを家族へ伝えました。

そして最後は全員での記念撮影。これからも成年部活動のサポートをよろしくお願いします<(_ _)>

交流委員会事業 家族例会

平成29年度の交流委員会事業家族例会を、7月14日(金)に三次親水公園にて行いました。

 会員のご家族様には、青年部活動を知っていただき、また参加者同士の懇親をより深めていただきました。また今回の家族例会は、ご家族に日頃の感謝を表し、楽しいひと時を過ごしていただき、改めて、9月の中国ブロック大会三次大会に向け、ご賛同いただく機会としてとも考えておりました。

 今回行った鵜飼は、三次にいながら体験したことのない会員もおり、また三次大会の分科会の予行演習を兼ねてということもあり、会員、ご家族様、皆様にとってとても良いものになったと感じました。

 

最初に梵会長よりお言葉をいただき、暗くなるのを待って出船です。

それまでは、鵜舟の上で食事をいただきました。

鵜舟は暗くならないと出航しません。それは、暗くないと鮎が光に寄ってこず、鵜が鮎を取りづらいからです。

 

 

単身参加もそれぞれ盛り上がってます。

天候も良く飲み物もすすみます♪

子どもたち楽しそうですね。鵜飼、初めての子がほとんどです。

 

 

岸に戻った後は、獲った鮎を見せてもらえます。獲ってすぐの鮎を見ることなんてありませんから、みんな興味津々です。

子どもたちには、会長より鮎の塩焼きが配られました。美味しそうに食べている姿が、印象的でした。写真がないのが、残念…

 

鵜飼の後は、全員参加でビンゴゲームを行い、家族、部員間交流もできました。

 

 

 

最後は、中国ブロック大会 三次大会 三田実行委員長よりお言葉をいただき終わりになりました。

 

 今回の家族例会、例年とは時期が違いましたが、天候にも恵まれ、家族で楽しめ、また部員の交流もでき、とても良いものになったと思います。

 また、中国ブロック大会 三次大会の分科会の予行演習にもなり、改善点や課題等みえたので、とても有意義なものになりました。これから、中国ブロッック大会に向けて一層頑張っていきたいと思います。

                交流委員長 中島清貴